どうしても売れない場合

「業者にも高く売れない。オークションでも満足できる値段がつかない。雑誌に広告を掲載するのも面倒な話だ…」という話、よく聞きます。業者は最終的に買い取ったバイクを転売して利益を上げるので、利益が出る範囲の値段しかつけてくれません。また、人気のないバイクであれば、オークションでも高値は付きにくいですし、バイク雑誌に広告を掲載しても高い評価が出るとは言いにくいのです。

お手上げのように思えますが、このような状態でも高値で売る方法がないわけではありません。不確実で時間のかかる方法ですが、知人や友人をあたってみてはいかがでしょうか?バイク好きの人なら理解できると思うのですが、知人や友人を通してバイクの売買をすることはごく一般的なことなのです。私の周りにもバイク好きの人間がたくさんいますが、知人や友人を介しての個人売買は頻繁に行われています。このような個人売買の最大のメリットは、「相場よりも高く売れる」ということです。売買の途中で業者が介入していないので、あなたは高値で売れますし、買う方は安く買えるというわけです。

もしあなたの周りにバイクを買い取ってくれる知人や友人がいないなら、こんな方法もあります。専門雑誌にあなたのバイクの売り情報を記載するのですが、「知人や友人のこのバイクを欲しいという人はいませんか?」という一筆を書いておくのです。もちろん、不確実な方法なので絶対に高く売れるというわけではありませんが、何かしらの反応を期待することは出来ます。名義変更なども比較的簡単に出来ますので、業者やオークションで満足できないならこの専門雑誌を利用する方法を検討してはいかがしょうか。